四街道市議会 2020-12-17 12月17日-08号
しかしながら、令和2年3月30日に設置された市民からの四街道市議会議員に対する告発内容に関する調査特別委員会の調査に基づく令和2年12月11日付調査報告書によると、山本裕嗣議員は暴力団その他の反社会勢力との交際関係があり、暴力団の下で開催された賭けマージャンに参加したり、暴力団組員とともに市内事業所の建設反対運動を行ったりし、刑法第185条(賭博)に抵触する行為や、暴力団員による不当な行為の防止等に
しかしながら、令和2年3月30日に設置された市民からの四街道市議会議員に対する告発内容に関する調査特別委員会の調査に基づく令和2年12月11日付調査報告書によると、山本裕嗣議員は暴力団その他の反社会勢力との交際関係があり、暴力団の下で開催された賭けマージャンに参加したり、暴力団組員とともに市内事業所の建設反対運動を行ったりし、刑法第185条(賭博)に抵触する行為や、暴力団員による不当な行為の防止等に
山本議員は、元指定暴力団住吉会の稲毛三代目である佐々木氏やほかの反社会勢力と交際関係があり、さらには佐々木氏の下で開催された賭けマージャンに参加したり、佐々木氏配下の暴力団組員とともに、市内事業所の建設反対運動を行ったりしていたことが判明しました。 次に、2つ目、市議会議員と市が提訴している事業者との関係について。
④、山本議員は、「結果的に」と述べていますが、市内の事業所建設に対して佐々木さんへ依頼し、佐々木さん配下の暴力団組員と一緒に建設反対運動を行ったことなど、山本議員と暴力団その他の反社会勢力との関わりがあったことについて、2人の証言はほぼ一致し、山本議員が暴力団その他の反社会勢力と関わりがあったことについては、事実であると判明しました。
こうした状況を受けて、地元本納地域では移転建設反対運動が大規模に展開されています。 この異常な事態を市当局はどのように考えているのか。この異常事態の中で、市長、教育長を はじめ、市当局はどういうわけか反対運動圧殺を狙い、本納中学校の職員を恫喝し、さらには PTAにまで圧力をかけています。
そこで、日秀新田、つまり老人ホーム久遠苑の箇所については、平成16年に起きた日秀新田養豚場建設反対運動のときも、周辺地域の皆さんから信号機の設置の要望があったわけであります。以来、今日まで交通事故が多発している中で、一日も早い信号機設置の要望が出されておるわけであります。
会計年度に当たる2015年度の国民生活をめぐる状況は、安全保障関連法案への大きな反対運動が全国的に展開され、原発再稼働、TPP、沖縄辺野古への新基地建設反対運動も引き続き展開されていました。 また、アベノミクスのもとで雇用状況は不安定な非正規雇用が増え、雇用条件や質は悪化しています。
なぜならば、建設反対運動に遭っている地域の多くは、実際には騒音問題よりも、狭い道路での車両による送り迎えが問題になっていますが、駅またはその近隣に建設することにより、多くの方の公共交通機関による送迎が可能になり、建設に反対する主な理由が解決され、保護者にとっても、通勤経路で利用できることは大変利便性が高いことは明らかだからです。
このことについては、過去に数多くありましたマンション建設反対運動に類似するものであります。マンション建設に当てはめますと、議場の皆さんにもわかりやすいと思いますが、都市計画法や建築基準法など、関連法規に適合している行政処分は議会の立ち入る余地は全くなく、その行政処分に不当に立ち入ったり、執行機関が不当にその処分をおくらせたりした場合には、訴訟に発展しかねない事件でもあります。
そもそも最初のごみ処理施設建設反対運動の基本的精神は、ごみ処理行政の変革を求めるものでした。その反対運動があったからこそ四街道市は他市に先んじて分別収集、ダイオキシン対策、市民参加が進んだのです。その基本的精神を再度生かして、さらなる改革を求めて、以下質問いたします。 1、ごみ収集形態。可燃ごみ収集車のトン数と台数、標準的1日の仕事の流れについてご説明をお願いいたします。
そこで、新しい作草部寮ができるということで、地元の町内自治会である作草部振興会が中心となって、環境破壊という観点から作草部寮建設反対運動となりました。数回に及ぶ抗議行動もあり、作草部振興会と東京国税局、そして千葉市の3者を交えての何回もの折衝、交渉が行われたわけです。その結果、3者の間で合意に至り、昭和49年、1974年8月31日に、確認書という形で合意内容が確認されました。
最後に、議案第58号・千葉市幕張西スポーツ広場(仮称)の用地に係る土地の取得につきましては、当局の説明を聴取した後、委員より、幕張西運動広場の利用状況及び管理形態、千葉市幕張西スポーツ広場の供用開始後における管理形態、県企業庁へ権利を返還する土地に対する地域住民からの土地利用の要望の有無、美浜区幕張西6丁目の公益施設用地をめぐるマンション建設反対運動の経緯について質疑が行われたのであります。
次、「都市計画道路建設反対運動の本音が見え隠れ。わかったこと、①、見直し運動主導者T氏。T氏は以前土地区画整理事業に対して自然保護の美名のもとに、反対運動を繰り広げました。その目的は、区画整理地内の親族の所有する売却済み土地を難癖をつけ取り戻すことにあったとしたら。それによって得た利益は何と1億5,000万円。その詳細。
そういった危険性を含んでいる清掃工場は、だれもが好まぬ迷惑施設ですので、必ず用地取得時には近隣住民から建設反対運動が起こります。 清掃工場建設は、小泉地区と協定書まで取り交わして同意を得ています。その中で附帯施設完成期日等も約束しています。また、本体工事と附帯施設はほぼ同様の扱いをなさると記されています。久住地区は、現在、航空機騒音被害を受けています。
次に、庁内に対策会議を設置する問題についての第1点目の産廃問題の資料収集はどうなっ ているのかでありますが、この間の取り組みの経過について、資料、庁内での検討した事項の 公開につきましては、平成22年3月に県内産廃施設建設反対運動のある7市に対して、産廃問 題についての調査を行っております。
また、募金については、一定の金額を集めれば残りを市が買収してくれるというのであれば、これまでのマンションの反対運動や墓地の建設反対運動の方でも、同様に募金運動を展開して、相当金額の募金が集まったのではないでしょうか。現に栄の住民の方々は、カンパを募って、今でもずっと運動を続けております。 それから、墓地周辺住民の方々は、自治会として100万円を超える訴訟費用を既に拠出しています。
このような大規模な都市基盤整備の工事において際立った建設反対運動に発展することなく、今議会調整池建設の契約案件が上程されましたことは、住民の皆様の深い御理解があったればこそと深く感謝を申し上げるとともに、住民の皆様の要望に耳を傾け、粘り強い説明に努められてきた担当職員の方々に改めて感謝を申し上げる次第でございます。
そのときのマンション建設反対運動から平成4年に行われた市議会議員選挙に私は立候補することとなり、社会党の初議席を得て今日まで議員として活動させていただきました。 本多市長には、これまでいろいろと批判や反対を申し上げましたが、市長の広い懐の中で、暖かく、時には厳しいご指導もいただき、お育ていただきましたことに対して、この場をおかりして、心より厚く御礼申し上げます。
政治姿勢ということで先ほどから申し上げていますけれども、白井駅前のマンションの建設反対運動についてお聞きします。 白井駅前のマンション建設反対運動に関して、市長は新聞に答えて、市民運動が大好きだとおっしゃっていますけれども、その市民運動の中心で活動していました。反対した理由は何であったのでしょうか。
その請願運動、ほかにもゴルフ場の建設反対運動などもやっておりまして、議会を傍聴して、議会の中に市民の声がどれだけ反映されているのか。その当時の住民から見て、やはり自分たちの思いが議会の中で反映されないという思いがありまして、そして議会議員に立候補したわけでございます。 今のご質問でございますけれども、当時、自校式の学校給食を求めていたのに、今回のマニフェストにはそのことについて触れていない。
南袖地区のメモリアルパーク建設予定地は、用地取得当初から地元住民の建設反対運動が展開され、話し合いは平行線をたどり、土地取得から8年以上経過した今年3月に就任早々の出口市長は南袖地区へのメモリアルパーク建設を断念されました。